景気は良いのか?悪いのか?

社会全体が好景気になりますように。

我が家は自営業を営んでおります。
新聞を見ても景気が上向きと言う文字をよく見るようになりました。
でも私自身、景気が良くなったという感じはまだまだ感じられません。
むしろ消費税が増税されたせいでヒーヒー言っています。
うちの店に来る会社勤めのお客さんの中には、注文が増えて生産が追い付かず、残業続きとなっている人もいて、残業代増加分だけで給料が2倍になったという人もいます。機械製造業の方たちは軒並み忙しくされている様子です。
当初は、アベノミクスの恩恵を受けているのは大企業だけって言われていましたが、中小企業にも恩恵が出始めているようですね。
政府も景気が上向きと判断していますが、この結果が正しい方法で調査されているのか、信用しかねます。でもマスコミには「景気上向きキャンペーン」を大々的にして消費者の消費意欲をどんどん煽ってほしいと思います。
本当に生活が大変な人も多いですけど、周りの空気に流されて、生活に余裕があるのに買い控えしている人もたくさんいると思います。
そんな人達にに無理ない範囲でお金を使ってもらって、お金を循環させないといけません。
うちみたいな小売りにもお金が回ってきて、恩恵が受けられることを願ってやみません。

 

景気に関する私の考察

 

景気に関して、世の中の人が身の回りの経済状況においてよいかどうかを判断する指標となっています。景気が良い状態として、労働者に対する給与や消費者に対する物価が上がっていっても消費者がお金を使ってくれる状態の事を言います。
つまり、お金を使って消費をしてくれるので、生産者はより多く物を作る事になって、消費者からの需要が高まっていくので、世の中にお金が回りやすくなる状態です。
一方で、景気が悪い状態は経済に関する不安によって、消費者がお金を使ってくれない状態が続くので、給与や物価が下がっていきます。多くの消費者に消費を促すために商店は商品の値段を下げて、販売の数を出来るだけ増やそうという努力をします。
給与が下がったり、雇用が改善されないためになかなか景気が良くならない状態になる事をデフレスパイラルと言います。現在では世界に関して言えば景気は上向いているが、バブル期ほどの好景気ではないです。
景気はスパイラルの性質を持っていると考えていて、世界の情勢で景気が変わるという特徴を持っています。景気は情勢によって上下の波が変化する事が特徴であるので、経済関連のニュースなどを見て景気に左右される経済の動向をしっかりと見極める事が重要です。