景気を良くするためには?

景気を良くするためにはデメリットが付き物

景気を良くしようとお金を使うと個人の財産が無くなり生活困窮に陥る、お金を使わないように貯蓄を死守すると景気が悪くなる、と景気についてはなんとも難しい問題だと思ってしまいます。

 

これからの更なる不景気に備えて節約精神を身につけ、お金を使わない生活に慣れようとしても、国民全員がそのように節約をしてしまうとどんどん不景気となるばかりであり、貯蓄をしているお金の価値も下がり、経済が潤わずに困ってしまいます。

 

地球の環境問題が叫ばれている近年ですが、地球の環境問題に取り組もうとなるとかならず不景気が付きまといます。
地球に害の無いようにと心掛けると、あれは買わない、これは作らない、あれは行なわない、と非生産的となり景気が悪くなってしまいます。

 

メリットにデメリットは付き物ですが景気については非常にメリットに対するデメリットが大きくなっていると感じてしまいます。
地球に優しく且つ貯蓄を死守しながら節約生活を行い、更に景気を良くしようと思うとどうしても無理があるのではと思うのです。

 

最終的には学の無い無力な一個人である私が景気について考えても解決できず、税金を給与として貰っている学のある偉い人達がなんとかしてくれないだろうか、と他力本願になってしまいますね。

 

音楽業界の景気について

最近アベノミクスなどで景気が回復傾向にあるといいますが、音楽業界の景気回復はまだまだなようです。
普段はプロドラマーとして活動している自分ですが、ここ数年CDの売り上げが下がってきていることと、バンドブームが去ったことにより音楽業界の不況の煽りを受けています。
MDやipodなどのポータブルプレーヤーの登場で音楽自体はかなり身近なものになりましたが一方で、レンタルCDやダウンロードによりCDを購入する人が減っています。
昔は100万枚売るアーティストやCDを買う側もジャケ買いする人がいましたが今はどちらも減ってきているように思います。
ただこんな状況でもいいことがあります。
それは本物のアーティストしか生き残れないってこと。
昔はとりあえずシングル3枚アルバム1枚が契約の主流でしたが最近は単発契約。
レコード会社も無駄打ちが出来なくなってきいているので今売れているアーティストは色んなことは置いておいて本物のアーティストだということになります。
CDの売り上げが下がっている一方、野外フェスやライブは相変わらず盛り上がっているので、レンタルCDを借りている人、ダウンロードをしてる人をライブハウスやフェスに引っ張り出し、聞く人の心を熱くさせるような本物のアーティストがこれからたくさん出てきてくれることを自分は願っています。